トップページ
> とちぎ蔵の街自主夜間中学
> スタッフ募集
2026.1.15
ボランティアスタッフ募集のお知らせ
〇スタッフボランティア募集!!とちぎ蔵の街自主夜間中学は、だれでも、いつからでも、いつまでも、無料で学べる場です。毎週日曜日9時半から12時まで、きららの杜とちぎ蔵の街楽習館で開催しています。年齢も国籍も多様な人が参加しています。生活に必要な日本語を学ぶ人、高校進学を目指す若者、学校では体験できないようなことを楽しみに参加する小学生。一人一人の学習者の皆さんに丁寧に寄り添うために、学習支援スタッフとして活動していただける方を募集しています。教員免許は必要ありません。資格、経験も問いません。寄り添う気持ちと情熱で楽しく学べる自主夜間中学を一緒に育てていきませんか?
興味関心がある方は、是非、下記までご連絡ください。見学はいつでも大歓迎です。
tamakimmm@yahoo.co.jp 090-7731-9345 田巻松雄
〇スタッフからのメッセージ
とちぎ蔵の街自主夜間中学に参加すると、僕はいつも不思議な気持ちになります。日曜日の午前中、そこに集まっているのは、さまざまな年齢、さまざまな経歴、さまざまな目的を持った人たちと彼等、彼女等の力になりたいスタッフです。「夜間中学」となってはいますが、「勉強をしたい」という目的だけでなく、仲間を作りたいとか自分とは異なった世代の人と交流したいという人もいます。そこには自由の空気が流れています。僕の感じる不思議な気持ちは、こんな場所が存在している奇跡に対して心が震えているからだと思います。あなたも「とちぎ蔵の街自主夜間中学」に遊びに来ませんか(K)。
様々な地域から来た学習者たちと出会って、ニュアンスが伝えられないのは言葉だけの問題ではないのかもと自信を無くしたりすることもあった。彼らの普通と私の普通の間に勿論共通点もあったが、明らかな、または微妙な違いに始めは戸惑った。しかし次第に慣れて来ると、不思議なことだが、夜間中学に行くのが何だか楽しいのだ。私自身が自由になれたような気がしてきた。
多様性、と言っていいのだろうか、その厳しさはニュースで聞く程度にしか知らないが、多様な場での自由さは発見できた気がする。そして今更だが、このような多様性は本来私たち日本人の中にこそ認められるべきものであるという『新たな再発見』を私は手に入れつつある(U)。
「だれても、いつからでも、いつまでも」の文句に惹かれスタッフとして参加するようになり1年8ヶ月になります。最初は、学習者一人一人の来日事情、置かれている環境、思いが様々、又日本語レベルもまちまちで、大いに戸惑いました。スタッフの条件には、資格、経験は問わないとありましたが、自然に自らも勉強のし直しをしなければと思うようになりました。中には、日本語はある程度出来るが日本人と会話する機会が無い学習者もいて、彼らの話し相手として普通にお話しする楽しさも知りました。
もし、スタッフをしていなければ「最近外国人が多いな、コンビニのレジは外国人ばかり」という表面的な感想で終わっていたと思います。人手不足、高齢化社会の色々な場所で外国人に支えられている現実に目を向けつつ、学習者の出身国についても知りたいと思うようになりました。お互いを理解しつつの共生が出来たら良いなと思っています。私一人で出来ることは小さいですが会の一員として誠実にサポートしていきたいです(S)。
朝のミーテイングの様子
社会人クラス
小学生クラス