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活動の記録 平成30年度

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第14回日本語スピーチコンテスト


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と き  平成31年1月27日(日)
ところ  栃木グランドホテル 孔雀の間、鳳凰の間
発表者  17人

 1月27日、栃木グランドホテルにて、国際ソロプチミスト栃木との共催で、第14回日本語スピーチコンテストを開催しました。今年度は、ベトナム、ミャンマー、ネパール、インドネシア、カンボジア、モンゴル、中国等10か国17人が出場し、インドネシア出身の技能実習生、ヌル サムシアさんが最優秀賞を受賞しました。

   年々発表者のレベルが上がっていますが、今回は、特に話の内容が素晴らしく、自分の将来の夢や本当の幸せとは何かなど、発表者の感情がこもったスピーチが多く、感動を与えていただきました。

   アトラクションとしては、「音楽を楽しむ会」の皆様によるオカリナ、ピアノ、バイオリン、琵琶などの演奏を楽しみました。最後は、伴奏に合わせて、会場の全員で、「ふるさと」を大合唱しました。

また、表彰終了後は、国學院大学栃木短期大学の「みたらし会」の皆さんの進行で、交流会を行いました。音楽に合わせて景品が当たるゲームなどで、会場は盛り上がり、発表者も応援団も一緒になって楽しみました。


スピーチコンテスト審査結果(入賞者)
氏名 出身 タイトル
最優秀賞 ヌル サムシアさん インドネシア 技能実習の経験と私の夢
ソロプチミスト賞 ウィン マー ウーさん ミャンマー 私の村は私が救う
優秀賞 ロン クンティアマリッさん カンボジア 辛い過去を経ていい将来に
スナル ニルマルさん ネパール しあわせ
特別賞 バートルクー ウランゴーさん モンゴル 神様
ファム ヴァン キーさん ベトナム 日本が私にくれた2つのプレゼント

世界の料理交流会(イタリア料理)


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と き  平成31年1月19日(土)
ところ  大宮公民館 調理実習室
参加者  18人
講 師  マリア バレンティナ マッチオーニ さん

【メニュー】
・ブルスケッタ(前菜)
・パスタ エ チェーチ(パスタ)
・トルタ マルゲリータ(ケーキ)

 1月19日、大宮公民館にて、地中海の島、サルデーニャ出身のバレンティナさんを講師にお迎えし、イタリアの郷土料理や伝統的なお菓子を習いました。

 まず、ブルスケッタは、ニンニクを塗ったバゲットをトーストし、トマトとオリーブオイルとバジルをのせた、風味がよい前菜でした。
メインのパスタは、チェーチ(ひよこ豆)を使ったショートパスタで、イタリア定番のハーブ、ローズマリーの香りがくせになる味でした。
また、デザートのケーキも、小麦粉に片栗粉を混ぜて使うため、表面はカリカリ、中はしっとりという、とてもシンプルですが、味わい深いお菓子でした。
 最後に、バレンティナさんが直火式のエスプレッソマシーンで、イタリア人にはかかせないエスプレッソコーヒーの入れ方を実演してくださいました。

 トマトは、湯むきした後、タネを全部除いて使う、パスタソースは、弱火で長い時間をかけて炒める、ひよこ豆も炒めた後、ミキサーにかけるなど、想像以上に手の込んだ料理作りでしたが、本物のイタリアの郷土料理を楽しむことができて、参加者は大満足の様子でした。


金華市経済視察団の来訪


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と き  平成30年12月17日(月)
ところ  栃木市役所

 12月17日、楊堅明ようけんめい 中国人民政治協商会議金華市委員会 副主席を団長とする訪問団一行10人が栃木市役所を訪れ、大川秀子市長を表敬訪問しました。

大川市長からは、訪問団を歓迎する挨拶があり、楊副主席からは、今回の訪問団の中には、水再生利用や情報技術に係わる民間企業の代表者も含まれており、経済の分野でも、今後交流が推進ことを希望しているという話がありました。

 訪問団の皆さんが栃木市に滞在した時間は短かったですが、市役所の職場環境や大通りの町並みの美しさに、大変感銘を受けた様子でした。


災害時の外国人支援って何? ボランティア入門講座


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と き  平成30年12月15日(土)
ところ  栃木公民館

 12月15日、栃木県、公益財団法人栃木県国際交流協会が主催、栃木市と栃木市国際交流協会が共催で、地域住民と外国人住民が共に安心して過ごせるため、災害時の備えや支援について考える講座を開催し、国際交流協会会員や社会福祉協議会職員など49人が参加しました。

 講座の前半は、講師の柴垣 禎しばがきただし氏から、外国人への情報の伝達のポイントや留意点、外国人支援の必要性などについて講演がありました。

後半は8つのグループに分かれて、外国人協力者の体験談を聞きながら、意見交換を行い、外国人住民を含め、周辺住民と避難所生活をすることを想定した支えあいの方法を考え、最後にグループごとにまとめを発表しました。

 参加者の皆さんは、「日頃から、周りの人たちとのつながりを持つことの重要性を再認識できた。」「今回の講座のおかげで、外国人住民とのかかわりを考えるよいきっかけになった。」などの感想を述べられていました。


国際交流バスツアー


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と き  平成30年12月2日(日)
行き先  山梨県方面
参加者  43人

 今年のバスツアーは、中国、ペルー、メキシコ、ボリビアなど13か国43人の外国人住民の皆さんが参加して、山梨県方面へ行きました。

 コースは、山梨県立リニア見学センター、忍野八海、大石公園をめぐり、最後は、東京稲城市にあるよみうりランドでイルミネーションを見学しました。

 参加者の皆さんにとって、富士山が見えるどうかが一番の関心事でしたが、この日は天候にも恵まれ、雄大な富士山の全景を見ることができました。

 また、今回のリニア見学センター訪問で、現在建設が始まったばかりの最高時速が500キロを超えるリニア中央新幹線について、知識を深めていただきました。

 参加した皆さんは、「富士山が見られてよかった」とか、「ゴンドラから見下ろしたイルミネーションが宝石のようにきれいだった」などと、楽しかった一日を振り返って、大変喜んでいました。


外国人住民のための防災教室


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と き  平成30年11月18日(日)
ところ  栃木中央小学校 体育館
参加者  40人

 外国人住民の防災への行動認識の向上と自助活動の促進を目的に、11月18日、栃木中央小学校の体育館で、外国人住民を対象にした防災教室を開催しました。

 中国、ベトナム、ネパール、ペルーなど8か国26人の外国人住民の皆さんと日本人ボランティア14人が参加しました。

 講師のNPO法人栃木県防災士会理事長の稲葉茂氏から、防災知識を○×クイズ形式でわかりやすく学んだ後、ボランティアの皆さんに手伝ってもらいながら、自宅から避難所までの経路を探しました。

 次に、避難所体験として、アルファ米非常食の作り方を見学し、実際に試食したり、新聞紙でスリッパ、ポリ袋で三角巾やおむつカバー、またゴミ袋で防寒着やポンチョなど、いざというときに役に立つ手作りの防災グッズの作りを学びました。

 また、今回は、栃木市消防署隊員の皆さんから、救命処置体験として、心臓マッサージや人工呼吸の仕方、そしてAEDの使い方の手順を学びました。

 参加者の皆さんは、「いざと言うときに役に立つことをたくさん教えてもらった」、「とてもいい勉強になり、参加してよかった」、「非常食がおいしかった」などと感想を述べていました。


着物で街歩き・和菓子作り・茶道体験


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と き  平成30年11月4日(日)
ところ  横山郷土館・とちぎ山車会館・山本総本店
参加者  33人

 11月4日、着物を着て蔵の街を散策しながら、和菓子作りや茶道などを体験し、日本文化に造詣を深めていただくイベントに、ベトナム、ミャンマー、スリランカ、ブラジル、アメリカ出身の留学生や技能実習生など33人が参加しました。

 和菓子作りでは、老舗和菓子店の職人さんの丁寧な指導のもと、練り切りあんを使って、季節の花である 山茶花 さざんか と紅葉をイメージした上生菓子2品を作りました。

 茶道体験では、横山郷土館の和室で、「蔵の街茶友会」の白石先生のご指導のもと、日本の伝統的なお茶会を体験し、抹茶をいただきました。

 今回は、とちぎ山車会館前の広場で、江戸時代からのからくり人形師の半(はん)屋(や)さんによる、茶運び人形や段返り人形の実演を見学しました。

 参加者の皆さんは、「日本に来たら、ぜひ着物を着たいと思っていた。それが今日実現し、とてもよかった。」と、大変喜んでいました。


金華市訪問団の来訪


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と き  平成30年10月25日(木)
ところ  栃木市役所、とちぎ山車会館、トマト栽培農家

 10月25日、陶葉萍金華市副市長を団長とする訪問団一行10人が栃木市役所を訪れ、大川秀子市長を表敬訪問しました。

 まずは、大川市長から歓迎の挨拶があり、それを受けて、陶副市長からも、今後ますますの両市の友好交流を希望するという趣旨の挨拶があり、和やかな雰囲気の中、懇談が進められました。

 今回は、訪問団からの要望で、市内の先進的トマト栽培農家を視察しました。中国では、トマトはスープに入れたり、玉子と炒めたりと人気のある野菜だそうですが、栃木市の先進的な栽培技術と収量の高さには、大変驚いた様子でした。

 とちぎ山車会館では、音楽と映像で再現した秋まつりの様子などを熱心にご覧いただき、栃木市の歴史や文化に理解を深めていただきました。


ぶどう狩り&バーベキュー


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と き  平成30年9月2日(日)
ところ  (ぶどう狩り)  藤野ぶどう園
     (バーベキュー) かかしの里
参加者  94人

 9月2日、外国人住民の皆さんを対象に、大平町のぶどう農園でぶどう狩りとかかしの里でバーベキューを開催し、ベトナム、フィリピン、ブラジル、ペルー、中国など出身の94人が参加しました。

 ぶどう狩りは、ぶどう農園の方の説明を聞いてから、一人2房ずつ採りました。白い袋がついているので、下から見上げて、よさそうなぶどうを選び、蔓を持ってはさみを入れ、下に落とさないように気をつけながら、大粒のぶどうを収穫しました。今年は、暑い日が続いたせいか、ぶどうはとても甘いということでした。

 ぶどう狩りの後は、かかしの里のバーベキュー場に移動し、10グループに分かれ、キャベツや玉ねぎやなすなどの野菜を洗ったり、切ったりして食べる準備をしました。その後、グループごとにお肉を焼き始めると、あちこちから、いろいろな国の言葉の「乾杯」の声が聞かれ、大いに盛り上がり、交流を楽しむことができました。


東陽市外国語小学校訪問団


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と き  平成30年7月3日(火)~9日(月)
ところ  東京都~山梨県~栃木市

 今年は、5年ぶりに金華市の東陽市外国語小学校訪問団(団長:馬笑蓮副校長 小学生20人 引率教師等4人)が来訪しました。

 栃木市滞在中、小学生20人は、2人1組で市内の家庭でホームステイし、日本の生活を体験しました。

 また、7月6日は、岩舟小学校を訪問し、姉妹校提携の調印式を行いました。そして、お互いの特技を披露する交流会、七夕の短冊を書く交流授業、交流給食等を行いました。

 交流会では、岩舟小学校の児童が合唱や楽器の演奏を披露したのに対し、東陽市の小学生は、ラテン舞踊や漢詩を音楽に合わせて歌ったり、書道を実演したり、全員で合唱を披露したりしました。最後に、全員で、中国民謡の「まつり花」を中国語で合唱し、お互いに交流を深め、楽しい時間を共有できました。

 学校訪問後、ホテルサンルート栃木にて、大川秀子市長を表敬訪問しました。小学生たちは、日本語で自己紹介をし、懇談の中では市長に対して、「東陽市の木彫りは知っていますか」とか、「北京の万里の長城へは行ったことがありますか」など活発に質問をしていました。

 馬副校長は、短い期間の滞在でしたが、子どもたちには、一生の宝になる思い出ができました。また、今回の体験を通して、子どもたちは成長しましたと感謝の気持ちを述べていました。


防災研修


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と き  平成30年6月24日(日)
行き先  宇都宮市 栃木県防災館、大谷資料館
参加者  24人

 6月24日、昨年に引き続き、外国人住民の皆さんを対象に、栃木県防災館で大地震・火災・大雨・大風などの災害を疑似体験し、防災に対する意識を高めていただく研修を行い、ネパール、ベトナム、スリランカなどの24人が参加しました。

 ちょうど大阪で大きな地震が起きたばかりでしたので、日本に住んでいる限り、いつどのような災害に遭うかわからないという危機感がありました。防災館での疑似体験は大変勉強になり、有意義な体験となりました。

 また、防災館での研修が終了後、大谷資料館へも行きました。巨大な地下空間である採石場跡は、気温が低く、幻想的で、まさに別世界という雰囲気でした。


浙江省対外友好協会訪問団


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と き  平成30年6月19日(火)
ところ  栃木市役所 市長公室

 6月19日、栃木県の友好省である浙江省から、鄭竹筠浙江省対外友好協会副秘書長を団長とする訪問団一行5人が大川秀子市長を表敬訪問しました。

 まずは、大川市長から歓迎の挨拶があり、市長が中国を訪問したときの写真をお見せするなど、とても和やかな雰囲気の中で、懇談が行われました。

 今回は、訪問団の一員である金華市外事與僑務弁公室の張遠平副主任から、海外の大学生が金華市の古い村で、中国の伝統文化を体験していただくホームステイプログラムについての説明があり、ぜひとも栃木市の若い世代の人たちに参加してほしいと、直接、大川市長に要望されました。

 また、訪問団の皆様には、とちぎ山車会館や太平山あじさい坂の「あじさいまつり」も見学していただき、栃木市への理解を深めていただきました。


栃木市国際交流協会定期総会


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と き  平成30年5月30日(水)
ところ  栃木市市民会館 講堂

 5月30日、栃木市市民会館において、平成30年度の定期総会を開催しました。会員の出席者は35人、委任出席の方は226人でした。

 来賓として、栃木市の赤羽根副市長、栃木市議会の小堀副議長、公益財団法人栃木県国際交流協会の小林事務局長からご挨拶を賜りました。また、栃木市自治会連合会の臼井会長、大平町商工会の阿部会長、都賀町商工会の三室会長、岩舟商工会の安藤会長にご臨席を賜りました。

 議事におきましては、平成29年度の専決処分について、事務局より報告があり、報告のとおり承認されました。続いて、平成29年度の事業報告と決算報告、及び平成30年度の事業計画と予算について、事務局は説明を行い、原案どおり了承されました。

 また、今年度は、役員の改選についても議題として、事務局から説明があり、原案のとおり承認をいただきました。

 佐々木会長からは、外国人住民への情報提供や生活支援のほか、市のインバウンド施策や防災などの分野において、通訳の派遣や翻訳業務を行うとともに、外国との友好親善にも努めていきたいという挨拶がありました。


イチゴ狩り&バーベキュー


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と き  平成30年5月27日(日)
ところ  イチゴ狩り 都賀町家中 伏木様方イチゴハウス
     バーベキュー つがの里ファミリーパーク

 5月27日、毎年恒例のイチゴ狩り&バーベキューを開催しました。今年は、開催のお知らせをする前から問い合わせが殺到し、ブラジル、ペルー、中国出身などの75人が参加しました。

 まずは、伏木様方のイチゴハウスでイチゴ狩りを楽しみました。全長100mのハウスを2棟開放していただき、「とちおとめ」を箱一杯に摘ませていただきました。大粒のイチゴは、甘くてみずみずしく、とても美味しいと大好評でした。

 イチゴ狩りの後は、つがの里のバーベキュー場へ行き、みんなでワイワイとバーベキューを楽しみながら、交流を深めました。


施設めぐり


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と き平成30年4月29日(日)
行き先にしかたいちご祭り(道の駅にしかた)~太平山神社~栃木市おおひら郷土資料館「白石家戸長屋敷」~とちぎ山車会館~蔵の街遊覧船
参加者41人


 今回が初めての試みとして、外国人住民の皆さんに、改めて栃木市の魅力を感じていただくため、市内施設めぐりを実施しました。ブラジル、ペルー、ロシア出身などの皆さんが41人参加しましたが、長年、栃木市に住んでいても初めて体験したことがたくさんあったと、大変喜んでいただきました。

 特に、遊覧船から見る蔵の町並みや巴波川の上を泳ぐこいのぼりの景色がとても印象に残ったそうです。後日、家族をつれて、再び遊覧船に乗りに来た人もいたという話でした。